アイカツ配列 2014シリーズ第５弾 ユリカ山 みくる山 暫定的配列表２修正とノーマルカード配列

コメントで通りすがりさんからの情報を頂いたとおり、「みくる山の６番と１９番の逆リーチカード」についてさらに調べたところ、「６番は逆リーチ無し」「１９番は複数種類ある可能性」がありましたので、両方逆リーチが無いバージョンの配列表を作成しました。
さらに、ノーマルカードの配列表も作成しましたので、参考に掲載しておきます。

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修正版配列表

複数の情報をあたったところ、みくる山の１９番は

◯・１・２・３・４
１・２・３・４・◯
１・２・３・◯・◯
（◯＝逆リーチカード）

という３パターンが確認されています。
これが、何かの読み間違いなのか、本当に存在するのかは不明ですが、特に重要な場所でもありませんので、深く考えないほうがいいのかもしれません。
暫定的に、配列表には記載していますが、この点を考慮してください。

ノーマルカード配列

黒線の上下が２つの排出パターンを示しています。
それぞれ、左上から右に排出される１２枚１組となります。
ユリカ山の前半とみくる山の後半が上のノーマルカード１２、ユリカ山の後半とみくる山の前半が下のノーマルカード１２枚です。

今回の新第５弾は新第４弾と同様に、「ノーマルカードの始まりが複数種類ある」ため、リーチカードというものが存在しません。
しかし、ノーマルカードの排出順番は決まっていますので、配列表の数字と、ノーマルカードのアルファベットを比較することでリーチカードを作り出すことが可能です。

具体的には、「ユリカ山の１番列の４」が「ノーマルカード配列のD」であれば、その下の「４はD」となり、「Dがリーチカード」になるということです。

言葉で表すととても難しい判別方法ですので、配列表とノーマルカード配列を良く見比べていただけると、ご理解いただけるかと思います。

新第５弾も具体的なリーチカードが無いため、はっきりとした配列表の作成は困難かと思われますので、今後は皆さんからお寄せいただいた情報を元に、複数種類の配列表を作成してみたいと思います。